アドバンスト・オープン・ウォーター講習の2回目

翌週6月2日、残り3本の講習をしました。

最初は、アンダーウォーターナチュラリストという科目で、私ら人間は、地上の生物なんだから、水中にお邪魔するに当たって、水中のみなさまの邪魔にならないように遊ばせていただきます、と言う科目でした。 具体的には、岩の上で休んでいるハゼに近づいていって、30センチでまで近づくと、遠くへ泳いで言ってしまう、だから、30センチまでは近づいちゃダメですよとか、できるだけ中層を泳いで、砂を巻き上げたり、サンゴに触ったりしないように、ということです。
以前、一緒に潜った奴が、ウツボに手を出して、思い切り咬まれて出血して、光の波長による吸収率の違いで、血液が緑色に見えましたなぁ。

つぎは、デジタルアンダーウォーターイメージング・上手なデジカメの撮り方、です。
1998年最初に買ったデジカメは、オリンパスC-960・120万画素でした。その次は、C-4100、次は、富士のF200EXR(オートフォーカスが遅く、イライラした)次は、パナのTZ20、今は、ニコンW300です。W300はハウジングがいらないから楽だけど、AFあまり良くないです。半世紀前、水中カメラはニコノスしかなく、36枚撮りフィルム、ピント合わせ、シャッター速度、絞り、すべてマニュアル・フラッシュなし・という時代でした。しかも、とんでもなく高価でした。アサヒカメラとか、カメラ毎日とか、日本カメラとかの写真雑誌で見た知識です。しかも私はカナヅチでした。半世紀後に30メートル潜るようになるとは、想像だにしてませんでした。
それ故、デジカメとハウジング買えば、シロートが水中で写真が撮れるスゲェ!「わたしにも写せます」だ、と飛びつき、ずっとピンボケ、ブレまくりの画像を大量生産していました。
今回の講習では、いやがられない程度に被写体に近づき、両手でカメラを持って、できれば水底に着地して、落ち着いてシャッターを切るというものでした。下の画像ですが、前日準備したW300もTZ20も忘れてきてしまい、なめがわダイビングサービスでお借りした、オリンパスTG6の画像です。さすが、オリンパスです。3枚目、4枚目は、加工してありますが。
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3本目は、方位磁石を見ながら、正方形や正三角形に泳いで、元に戻ってくるコンパスナビゲーションです。道路を覚えられないので、自分の乗る車にはすべてカーナビを付けている私には、難関だと思っていましたが、水深20メートルで、3桁の足し算と引き算をさせられたディープダイビング程度でした。5段階で言えば、3程度です。じゃあ、実際に地図とコンパスで、50メートル先まで言って、3遍回ってワンと言って戻ってこいと指示されたら、帰ってこれませんけど。

一日に、3本潜るのは初めてでしたので、大事を取って、勝浦の旅籠屋に泊まり、翌朝帰ってきました。オリンピック会場か、更にテントの数が増えていました。
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なし崩し的に、ズルズルと、時間切れを狙って、わざと先延ばしにして、開催に持って行こうとするやり方、良ーく覚えておきます。

わたしにも写せます・フジカシングル8:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB8
※わたしも一番安いC-100使っていました。

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