ながらみ

「ながらみ」は、貝の名前です。正しくはダンベイキサゴと言います。
砂浜で捕れる巻貝で、九十九里では、なじみの貝です。

海のない県に就職してしまった次女が帰ってきているので、
食わせてやろうというところです。
その次女が、海のない県の大学で何かの折、「ナガラミ」という
単語を口にしたら、千葉の人?と聞いてきた娘がいて、
その娘も九十九里の人だったそうです。

本当は焼きハマグリをしようと水戸屋へ出かけたのですが、
もう売り切れたよ、ナガラミならあるよ、と言うのでそれを購入。
1.8キロくらいで2,200円でした。
水戸屋は、駐車場が難点で、お客様には紹介していません
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生のナガラミ
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殻を洗ってゆでます。ゆでると白っぽくなるんですね
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食べ方は、楊子を身に刺して引っ張り出し、身のふたを取って
しっぽの方の内臓をちぎって捨てて、口に入れるという食べ方です。
居酒屋等のお通しにもよく出てきます。


夕食はシイタケのご飯とサンマ(とナガラミ)でした。
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食べきれず残ったのは、殻をむいて、佃煮風に煮ました。
とろみをつけようと、溶いた片栗粉を入れたら、量が多すぎ、
みたらし団子状態になってしまったので、写真は割愛です。

子供の頃、ハマグリよりもナガラミの方が沖の方にいるので、
捕るのが大変で、高級だったように記憶しています。
今は、地物のハマグリ(汀線ハマグリというらしい)も高級で、
水戸屋さんには白ハマグリ(ホンビノスガイ)を勧められました。
ホンビノスガイもおいしいんだけれど、ハマグリ系の味ではなく、
青柳系の味だと思います。
それだったら、スーパービッグハウスでヒラガイという名前で売っている、
コタマガイのほうが、だいぶハマグリに近い味です。


ダンベイキサゴ
http://www.zukan-bouz.com/makigai/kofukusoku/nisikiuzugai/danbeikisago.html

チョウセンハマグリ(汀線はまぐり)
http://www.zukan-bouz.com/nimaigai/heterodonta/hamaguri/chousenhamaguri.html

コタマガイ
http://www.zukan-bouz.com/nimaigai/heterodonta/marusudaregai/kotama.html

ホンビノスガイ
http://www.zukan-bouz.com/nimaigai/heterodonta/marusudaregai/honbinosu.html

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