国立博物館  円空展

先週、上野へ円空展に行ってきた。

上野公園に入ると、ツタンカーメン展まだ開催していた。本人にしてみれば、死んで三千年あまりたって、掘り出されるわ、見世物にされるわ、CTスキャンされるわ、DNAまで調べられるわで、私をネタに金稼ぎやめて下さい、、ほっておいて下さいと言いたいだろうなと思う。彼はお金持ちだからギャラを要求したりしないだろうけど。
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博物館天井
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特別展は撮影不可。常設はフラッシュ無しならOK
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円空ときたら、木喰ですな。
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円空でも木喰でも無いけど、うちにも木彫りの像があったことを思い出した。
恵比寿様と大黒様。数年見ていなかった神棚から下ろしてみた。
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古そうな順
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恵比寿大黒はどこのうちにもあるんだろうけど。
いつの間にかやめてしまったが、恵比須講の日というのがあって、像をおろしてお供え物をしていた。

話はおかしな方向にずれながら、まだ続く。
恵比寿様と大黒様が入っている神棚の箱の底にお守りが入っていた。
開いてみると、讃岐の金比羅様のお守り。
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更に開くと御先祖様の名前が
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明治41年は1908年。利一郎は二人いて、私の祖父さん二代目利一郎は明治20年(1887)生まれ、曾祖父さん初代利一郎は安政3年(1856)。1908年に金比羅様に行ったのは、52歳の初代か、21歳の二代目か分からない。
その時代の讃岐までどの位時間が掛かったのか、駅探では調べられない。振分荷物で徒歩では無いだろうから、橫芝の停車場から陸蒸気に乗って行ったか、途中から船なのだろうが、新幹線無い、本四連絡橋無い、特急は?、水中翼船無いという時代だから、数日かかったのだろう。
また、箱根の山の先はバケモノが出るから行かない方が安全という時代だから、家族とは水盃を交わし、菩提の寺、地元の天神様、星宮神社、熊野神社等にお参りをして、米、味噌、正露丸、富山の毒消し等を持って出かけたのでは無いか、そして、ミヤゲ好きの千葉県人だから、とんでもない量の土産を買ってきて、親戚中配ったので無いかと思う。仏壇、神棚をひっくり返せば(うちの方の方言で、かったてれば)なんか出てくるかも。
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恵比須講: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%88%E3%81%B3%E3%81%99%E8%AC%9B
       

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